一度辞めた社員が戻ってくる? 「出戻り採用」とは
2026/10/21 10:54:50 人事労務トレンド・用語・ネタ
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こんにちは。リモート職員よこちょうです。
また1ケ月空いてしまいました。。。申し訳ありません。
人事用語関連トレンドをキャッチアップして、マメにアップできるように頑張ります!
「出戻り採用」について
皆さんの会社では、一度退職した社員から「もう一度働きたい」と相談されたら、どうしますか?
最近、人材採用の分野で注目されているのが「出戻り採用」です。
これは、一度会社を退職した社員を、再び採用することをいいます。
以前は「一度辞めた人をまた採用するなんて……」という考え方もありましたが、人手不足が深刻になる中、採用方法の一つとして見直されています。
実際、以前私が勤務していた会社でも、一度他の会社で働いた後「古巣に戻る」形で即戦力として戻るケースはよくありました。
(外資系だったからという所はあるとは思いますが。。)
あと、プロ野球やJリーグでも「古巣復帰」というケースは結構ありますよね。
Jリーグだと、セレッソ大阪の香川選手、FC東京の長友選手、古い所だと中村俊輔選手もそうですよね。
プロ野球だと広島の黒田投手、新井選手(現監督)、DeNAの筒香選手などが思い浮かびます。
「出戻り採用」のメリット/注意点
では、企業にとってどんなメリットがあるのでしょうか。
まず、本人が会社の仕事内容や職場の雰囲気を理解しているため、比較的短期間で戦力になってもらえることです。
また、新たに社員を採用する場合と比べて、採用や教育にかかる費用を抑えられる可能性もあります。
一方で、注意すべき点もあります。
例えば、以前退職した理由が解消されていなければ、再び退職してしまうかもしれません。
また、給与や待遇について、現在働いている社員との公平性にも配慮が必要です。
中小企業では、一人の社員が担う役割も大きく、人材の確保は重要な経営課題です。
「一度辞めたら、それで終わり」ではなく、退職した社員とのつながりを大切にする。
そんな考え方も、これからの人材確保には必要かもしれません。